ALPsdToMenuAed


目次

1. 概要
2. 基本的な使い方
3. psdの定義ルールについて
4. コマンドラインオプション

第1章 概要

ALPsdToMenuAedとはPhotoshopで生成したpsdファイルを元に、メニューを定義したaedファイルを生成するツールです。

第2章 基本的な使い方

コマンドラインは以下のようになります

ALPsdToMenuAed psdファイル [オプション] 

第3章 psdの定義ルールについて

ALPsdToMenuAedでメニューを生成するには、psdのレイヤー名とグループをルールに従って記述する必要があります。

第4章 コマンドラインオプション

コマンドラインオプションは、入力ファイル名の前、後どちらにでも記述できます。 また、大文字小文字は区別しません。

  • -BasePath 基準パス

    各種パスの基準パスを指定します。

    各種ファイル名指定やパス指定は、このパスが基準となります。

    指定がなければ入力ファイルのある場所が基準パスとなります。

    この基準パスの指定は、カレントパスが基準となりますのので、例えば . を指定すると各種パスの基準がカレントパスになります。

  • -OutPath 最終データ出力パス

    最終データ出力パスを指定します。

    このツールが出力するデータのうち、最終出力に相当するファイルを出力するパスを指定します。

    指定がなければ基準パスを使用します。

  • -TexturePath テクスチャ出力パス

    テクスチャ出力パスを指定します。

    コンバート時に出力する画像ファイルはこのパスに保存します。

    指定が無ければ、最終データ出力パスを使用します。

  • -OutFile 最終データファイル名

    最終データのファイル名を指定します。

    拡張子を指定しても無視され、フォーマットに合わせた拡張子が設定されます。

    省略時は入力ファイルと同じ名前が使用されます。

    基準パスは最終データ出力パスです。

  • -ApjFile 出力apjファイル名

    出力するapjファイル名を指定します。

    指定が無い場合は、入力ファイル名の拡張子をapjに変更したファイル名を使用します。

  • -ButtonDefaultSkinID スキンID

    ボタンウィジェットでスキンIDの指定が無い場合のデフォルト値を指定します。

    指定が無い場合は0になります。

  • -GridDefaultSkinID スキンID

    グリッドウィジェットでスキンIDの指定が無い場合のデフォルト値を指定します。

    指定が無い場合は0になります。

  • -CellListDefaultSkinID スキンID

    セルリストウィジェットでスキンIDの指定が無い場合のデフォルト値を指定します。

    指定が無い場合は0になります。

  • -ContainerDefaultSkinID スキンID

    コンテナウィジェットでスキンIDの指定が無い場合のデフォルト値を指定します。

    指定が無い場合は0になります。

  • -ScrollPanelDefaultSkinID 

  • -WidgetSizeMargin ドット単位のマージン

    ウィジェットのサイズを一回り大きくするマージンを指定します。

    ウィジェットのサイズは使用した画像を全て含む最大の矩形に設定されますが、

    この値を設定することで、上下左右それぞれ指定ドット数分大きいサイズに設定されます。

    幅や高さはここで指定したサイズ*2分大きくなります。

  • -TagIDList タグ一覧を読み書きするリストファイル名

    このファイルを指定すると、ウィジェットのタグに自動的に値が設定され、

    その一覧がここで指定したリストファイルに記録されます。

    リストファイルに記録されているタグ値は保持されるため、

    一度設定したタグ値はコンバートを繰り返しても保持されます。

    このファイルの中身を空にすると、タグ値を新規に設定し直します。

  • -TagBaseID タグの初期値

    TagIDListを使用してタグを自動的に設定する場合の開始値を指定します。

    省略時は1になります。

  • -TagIDHeaderFile 出力ヘッダファイル名

    TagIDListを使用してタグを自動的に設定する場合、そのリストを出力するヘッダファイル名を指定します。

    このファイルをプログラムからincludeする事で、自動設定されたタグ値をシンボルで使用することが出来ます。

  • -TagIDHeaderPrefix タグ一覧のヘッダファイルで使用するプレフィックス文字列

    TagIDHeaderFileを使用してタグ一覧をヘッダファイルに出力する場合のプレフィックスを指定します。

    省略時は入力ファイル名の拡張子を除いた物がプレフィックスとして使用されます。

  • -TagIDPrefix 

  • -NodeIDList ノードID一覧を読み書きするリストファイル名

    このファイルを指定すると、ウィジェットのノードIDに自動的に値が設定され、

    その一覧がここで指定したリストファイルに記録されます。

    リストファイルに記録されているノードIDは保持されるため、

    一度設定したノードIDはコンバートを繰り返しても保持されます。

    このファイルの中身を空にすると、ノードIDを新規に設定し直します。

  • -NodeBaseID ノードIDの初期値

    NodeIDListを使用してノードIDを自動的に設定する場合の開始値を指定します。

    省略時は1になります。

  • -NodeIDHeaderFile 出力ヘッダファイル名

    NodeIDListを使用してノードIDを自動的に設定する場合、そのリストを出力するヘッダファイル名を指定します。

    このファイルをプログラムからincludeする事で、自動設定されたノードIDをシンボルで使用することが出来ます。

  • -NodeIDHeaderPrefix ノードID一覧のヘッダファイルで使用するプレフィックス文字列

    NodeIDHeaderFileを使用してノードID一覧をヘッダファイルに出力する場合のプレフィックスを指定します。

    省略時は入力ファイル名の拡張子を除いた物がプレフィックスとして使用されます。

  • -NodeIDPrefix 

  • -ImageHashList 画像ハッシュ一覧を読み書きするリストファイル名

    画像を出力する際に使用するハッシュの一覧を読み書きするファイルを指定します。

    画像を出力する際は、重複を避けるためにハッシュ値をを記録し、同一画像は複数出力しないようにします。

    このオプションを指定すると、そのハッシュ一覧をファイルに書き出し、

    複数のコンバート時にハッシュを共有するようにします。

    これにより、複数psdで同じ画像を使用した際に、重複した画像を出力しないようになります。

    なお、注意点としてこのハッシュリストに記録された画像は常にそのファイル名で出力されます。

    そのため、@を利用した画像分割の指定が変更された場合も出力ファイル名が変更されません。

    その場合は、このハッシュリストの中身を消すか、該当行を消す必要があります。

  • -FontDotSize 使用するフォントの縦ドットサイズ

    テキストをコンバートする際の基準となる文字の縦サイズをドットで指定します。

    psd内のテキストはALTextを使用する形に変換しますが、その際サイズはスケールで調整します。

    実際のサイズはフォントのサイズに依存するため、使用するフォントの縦サイズをドットで指定し、それを元にスケールを求めます。

    指定が無い場合は20になります。

  • -FontYOffset コンバート後のテキストのY座標オフセット

    テキスト出力時のY座標オフセットをドット単位で指定します。

    psdで使用したフォントと、ALTextで使用するフォントではどちらも上端を基準位置として使用しますが、

    フォントの種類によっては位置がずれることがあります。

    その場合、このオプションでオフセットを指定するとその分ずらして出力します。

    変換後のテキストが上にずれている場合は、正の値をオフセットとして指定します。

  • -AedPrefix 出力aedファイル名のプレフィックス文字列

    出力aedファイル名のプレフィックスを指定します。

    コンバート後に出力される際のaedファイルは、レイヤー名を元にしたファイル名がつけられますが、

    その際に使用するファイル名のプレフィックスを指定します。

    指定が無い場合は、入力ファイル名の拡張子を除いた物が使用されます。

  • -UseCenter 

  • -SetPsdSize 

  • -CleanTexturePath 

  • -WorkPath 中間ファイル出力パス

    中間ファイル出力パスを指定します。デフォルトでは_workです。このフォルダは削除しても問題ありません。

  • -ScriptFileName