ALObjConv


目次

1. 概要
2. セクション
3. ノードに設定する値
4. コマンドラインオプション

第1章 概要

AqualeadのAssemble関数で使用するオブジェクト定義のコンバータです。 拡張子.sodのファイルを.aodに変換します。

sodのフォーマットはALMotConvと似ています。

例:

[1]
Type=Node
Position=0,10,0

[SP00]
Type=Sprite
Parent=1

[PR00]
Type=Prim
Disp=0

第2章 セクション

セクションは、ノード単位のセクションのみが存在します。 セクション名はノードIDです。 32ビットの数値か、4文字の文字列で指定します。

第3章 ノードに設定する値

ノードに設定する値は、Type以外はすべてプロパティへの初期値設定です。 Typeはそのノードの種別を指定します。 指定できるノード種別は

  • Node

  • GroupNode

  • Sprite

  • Prim

  • Generator

  • Model

  • Particle

  • Camera

  • TileMap

  • Text

  • MotionLink

  • ButtonWidget

  • PanelWidget

  • ListBoxWidget

  • CellListWidget

  • WidgetCursor

  • WidgetSkin

  • WidgetScrollBar

  • WidgetScrollThumb

    です。それぞれの名前にALをつけたクラスに対応します。 省略をするとNodeを指定したと見なされます。

    それ以外はすべてプロパティへの設定になります。 実行時であれば、ノードのDumpProp()関数で見ることができます。 また、ツールフォルダのControlDef.iniでも見ることができます。 すべて プロパティ名=値 という形になります。

第4章 コマンドラインオプション

通常はコマンドラインは ALObjConv infile outfile の用に指定します。

  • -motionfile

    aodにモーションをマージします。 -motionfileの後にスペースをあけてamtファイルを指定します。 マージすることにより、Assembleで生成した直後にそのモーションがロードされた状態になります。

  • -motionid

    aodにモーション参照を追加します。 -motionidの後にスペースをあけてモーションIDを指定します。 -motionfileと同様にAssembleでの生成直後にモーションがロードされた状態になりますが、 モーションは埋め込まれず、参照のみが設定されます。 複数のaodでモーションを使い回す場合などに使用します。

  • -bigendian

    通常はリトルエンディアンで出力しますが、ビッグエンディアンで出力します。 PowerPC等のビッグエンディアンCPUを使わない限り、設定する必要はありません。